エネルギーを使って上手に健やかに暮らす
スマートウェルネス住宅
人生のどんな場面にも快適に過ごせるわが家―――。
それを実現するのがテクノストラクチャーのつむぎえゼロです。
世代を超えて住み続けることのできる耐久性とエネルギー効率の良さに加え、家族がいつまでも健康的に生活を楽しめる、スマートウェルネス住宅。
この高い性能の住まいで、エネルギー収支ゼロを実現しました。つむぎえゼロは家族と地球の未来を想う住まいです。
スマートウェルネス住宅とは？
「スマートウェルネス住宅」とは、住宅のエネルギーをコントロールするHEMSなどの情報通信技術と、省エネ・創エネ・畜エネなどの設備を組み合わせた「エネルギー効率の良い」住宅であるスマート住宅に、ウェルネスという「安全で安心、健康に暮らせる」という要素を組みこんだものです。高齢化社会に向け、いつまでも健康的に過ごし続けられる住まいづくりを目指すために、国が打ち出した住まいのあり方の指針です。
これからのゼロエネ住宅
高い断熱性能と省エネルギー設備で消費エネルギーを抑え、太陽光発電システムでエネルギーをつくることで、エネルギー収支ゼロへ。
エネルギーを上手につかう
省エネルギー設備とエネルギーをコントロールする情報技術で、少ないエネルギーで快適に暮らす。
住まいが”健幸”をサポート
ライフスタイルの変化に対応できる可能性のある長寿命な住まいに、家族の健康をサポートできる設備を加え、いつまでも快適なわが家に。
コンセプトプラン
1階床面積：63.00㎡（19.09坪）
2階床面積：64.00㎡（19.39坪）
延床面積：127.00㎡（38.48坪）
施工面積：137.00㎡（41.51坪）
屋根形状を変更することで、太陽光の搭載量を増やすことができます。
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1見守りキッチン
キッチンからリビングはもちろん、和室や玄関側のリビングドア、階段まで見渡せるので、家族が朝起きてきたときや帰宅したときに「おはよう」「おかえり」が生まれる間取りです。 -
2和室・階段の扉
リビングと和室をつなげて使いたいときは引戸を開けて一体空間に、使わないときは閉じて空調のエネルギーを削減。階段前の引戸は風のとおる季節に開けると1階から2階へさわやかな空気が流れます。 -
3スタディスペース
2階ホールのスタディスペースは兄弟並んで勉強できる空間。本棚にしてファミリーライブラリーとして使うこともできます。 -
4フリーウォールの子ども部屋
子ども部屋の間の壁は構造に関係ないフリーウォール。お子さまが小さいときは壁を設けずに大きな一部屋、小学生になったら二部屋にと成長に合わせて間取りを変えることができます。
